日本のトップも注目した女屋の技術

辻井 重男

Shigeo_Tujii

日本におけるセキュリティのトップ

東京工業大学名誉教授 一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会 理事長

1971年東京工業大学助教授、1978年教授。1994年定年退官、名誉教授、中央大学教授。2004年情報セキュリティ大学院学長、2008年同退任。辻井賞運営委員会を中心に、日本セキュリティ・マネジメント学会、情報セキュリティ大学院大学、情報処理学会コンピュータセキュリティ研究会、日本ネットワークセキュリティ協会(以上が「辻井賞運営委員会構成団体」)、電子情報通信学会情報セキュリティ研究会、情報処理学会セキュリティと心理学とトラスト研究会(以上が「辻井賞協力団体」)による、辻井重男セキュリティ学生論文賞(〜2014年度)辻井重男セキュリティ論文賞(2015年度〜)がある。

これまでにない新しいセキュリティを模索していた辻井先生が女屋を呼び出し、その技術について3日間に渡りヒアリングを行った。結果、先生は最後にこう言った。

「女屋くん、この技術があれば世界中のウィルス会社はいらなくなるね!こういう考え方はあったんだよ。だけど、誰もやっていない。最後にひとつ教えてあげよう、日本を含め世界のセキュリティはこの40年間何一つ進化していないんだよ。」

MCPC Award 2016 セキュリティ委員会特別賞 受賞

国内ほぼ全ての大手IoT関連企業のメンバー以外で異例の受賞世界で初めてのセキュリティ技術を実現した実績を評価

MCPC Award業界を超えたモバイルコンピューティング普及団体として、1997年に発足。
幹事会社はNTTドコモ、KDDI、 Softbank、シャープ、東芝、NEC、日立。正会員は、SONY、京セラ、富士通、デンソー、トレンドマイクロ、三菱、など43社。
賛助会員110社。相互協力会員30団体。ワールドワイド協調団体10団体。

MCPC事務局長畑口昌洋氏が内閣府から要請されていた課題。
「女屋くん、この技術をもってすればIoTの未来は明るいね。希望が見えたよ、ありがとう、ぜひ応募してくれたまえ。」
1)スマホからの個人情報漏洩。
2)IoTのセキュリティ強化。

これらの課題に対する解決策として女屋の特許技術が認められ受賞に至る。

MCPC2016

既存のセキュリティが破られ
不正アクセスや不正コピーにより
データが持ち出されても

持ち出したデータは
本人が本人の端末でしか見る事はできない

つまり、不正に持ち出しても
単なるゴミデータとなる仕組み

HACKING

MANAGEMENT

たとえ社長でもシステム上は管理者の奴隷

オールマイティ権限を持つ
システム管理者の一元管理からの脱却

端末ベースの仕組みこそが
安心・安全・公平な未来のセキュリティ

マスターキーもバックドアもない
それがSONAYAのセキュリティ

なりすましに弱いRSAの時代に
ついに終止符を打つ時が来た

認証キーを管理する事なく
認証を管理する

接続する端末同士の認証により
なりすましに強い次世代の認証インフラ

世界を変えるSONAYAの特許技術

IoT

お知らせ

資本金増資のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、弊社は2021年11月26日付にて増資を行い、 資本金を5700万円としましたのでここにお知らせいたします。 今回の増資は事業計画に沿った財務…